いい忘れてました・・・
昨日の「Kanon」とこれから紹介するゲームも同じKeyの作品です
も少し先の季節ですが、私はこのゲームで号泣しました。
「AIR」です
季節は思いっきり夏です
このゲームはとにかく家族愛に溢れています
ヒロインが3人います
1人目の女の子は、防波堤で出会う恐竜好きな女の子
2人目は腕にバンダナを巻いて魔法が使えたらと思っている子
3人目は配線となった駅のホームに小生意気な子供wと一緒に遊んで
たまにお米券を進呈してくれる女の子w
Kanonに負けず劣らず強烈なキャラクターですよねw
そしてこの物語はあまり話すとネタバレになるのですが
鍵となる言葉は、時間と呪い、そして視点が変わる の3点ですね
1度プレイしてみると本当に泣きます。これは煽りではなくw
何よりこのゲームはBGMが本当にいい。
通称国家wの「鳥の詩」をはじめ、「夏影」も名曲です。
ノスタルジックな田舎風景と少しファンタジー要素がある作品
一度プレイすると一気に進めてしまう中毒性があります。
サウンドノベル形式なので文字を読むのが苦手な人はあれですが
小説を読んでいる感覚で映像を楽しむとい遊び方がお勧めです
これもかなり前の2000年くらいの作品なのでPS2とかですが
アプリで配信されていますので興味がある方はぜひ
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